キラーベルリン見てきました！
６名でわいわい行ってきました。
すごい、すごいです！あっこさん！
そして、すごく、すごく、楽しそうですね〜！ベルリン！！！
なんか、楽しそうな部分と、出演している人の言葉の断片が映像とあいまって不思議な感じで体に入ってきました。音楽と映像と言葉とストーリーの展開が複雑に自分の中のいろいろな部分を刺激されて、かなり、トばされました。
（東京・コムロキョウコ）

昨日観てまいりました！＞killer.berlin.doc
ああ、大画面で見るAkikoさま＆うさ子うさちゃんズ・・・（感動）
腹切りシーンはどきどきしてしまいましたよ（りりしかったですね！）
予想以上に要所要所で活躍なさってて、「うっしゃ〜！」と力こぶ握りしめて喜んでました(^^
こんなにマジになって映画観たの、久し振りかも。
（長野・春のラッコ）現在は冬のラッコさんですが、当時は春のラッコさんでした。観た上映は東京にて。

映画友人と一緒に見に行きました。面白かったです。
でもやっぱり未だに日本ｼﾞﾝはハラキリなんですかねぇ。
（東京・田中こずえ）

（おねーちゃんが着ていたキティのTシャツについて）：
そおー？かっこいいと思ったけどなー。なんてゆうんですか、安いＢ＆Ｃ級サスペンス映画っぽい雰囲気に合ってたような気がしたんだが、おねえちゃんはともかく、剣道のおねえさん＆うさこうさの出番ももっと多かったらよかったのに。なんか出てきたらあっとゆう間に次のカットって感じで、じっくり見られなかったんだよなー。もう一回見ろってか？
（東京・西村美須寿）うさ子うさのおばあちゃんです

そうそう、先々週だったか、P3の「もうひとりのしのぶさん」と「killer.berlin.doc」観に行きました。 あれってうまくメンツを組んでやると楽しい遊びになるかも。もっとも、平和ボケした国だとシュタージとかは全然連想されず、せいぜいパパラッチ止まりか、とも思った。
うさぎのお姉さん、目立ってたね。
（東京・？？）うさ子うさの母、野村志乃婦の友人です

５月９日は、母の日という事もあって、私の好きなことしてていい１日ということにしてもろて、（普段もそうなんやけど）ミナミまでいってきました。
キリンプラザホールには、４０人ほどのお客さんで、殆ど、若い子でしたが、外人さんも来てやって、ドイツ人なんかなあ？オバサンは私ぐらいでした。
なんかいつもの見慣れた映画のつくりとちごて、ストーリー的にはフィクションやとしても、ドキュメンタリーみとるみたいやったわ。ブーちゃん（野村のこと）の字幕もディスカバリーチャンネル（ケーブルテレビのドキュメンタリー番組）の字幕みたいやったんで、こんな風に小松弁の人やに・・・”やめられないとまらないかっぱえびせん”で、ちょっと笑えたけど、真面目に仕事しとる〜〜。
広い空き地で黒のサングラスで黒のＴシャ ツの男の人が、ベルリンのことを語ってるシーンが印象的やった。
（大阪・徳田 和美）

明子さん、今日はスクリーンの明子さんに会って来ました。すてきなお仕事をしていますね！　実は最先端の映画らしいので、とても私には解らないのでは、と恐れをなし、夫を強引にひっぱって行きました。会場は快適な小空間。観客は２０歳前後（前が多そうでした）で、オジサンとオバサンは私達夫婦のみで、久々に若返って嬉しかったですよ。難解であろうと思っていたのに、案に違って面白かった！　観客はみなみじろぎもしないで喰い入るように見ているのです。若い人達の心を掴むものがあるのですね。
明子さんが出る度に私は嬉しくなって「ウサコにコウサよ」なんて夫をつついて解説しました。
（芦屋・古本博子）　おねーちゃんの高校時代の先生です

Akiko様＆うさ子うさ、堂々のお笑いパフォーマンス！！！　よっぽど出た！！！と声をかけようかと思いましたが一人だったので・・・。（涙）。例のハラキリシーンではさすがに場内のあちこちから笑いがもれてましたで。（ラストの"踊るうさ子うさ"もね。）
・・・で、storyだけど・・・。「標的を追跡している内に"未知の相手"に対する親近感が生まれ、その内"追跡すること"自体にハマってしまう・・・」って、これほとんど追っかけのセオリーではないでしょうか。
決定的に違うのは、追っかけてる私たちが誰にも追っかけられてない、という所やけど。（・・・あっ、某ウドー音楽事務所の奴に追われてるか・・・）�ﾐ違うって。
（大阪・野口真美）　うさ子うさ＆おねーちゃんの追っかけ友達だよん・・・って、うさ子うさは嫌々付き合わされてるだけかも？！